6D2に搭載されたバリアングルモニターのいいところをあますところなくあげていく

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これまでいくつか6D2の記事を書いてきました

 

こんにちは、たかじょー(@takajozland)です

 

6D2の大きな特徴のひとつがバリアングルモニタです

キャノン初のバリアングル搭載フルサイズ機です

 

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これまでの6D2の記事はこちら

徹底比較!キャノン新フルサイズ6Dmark2は買いなのか?

EOS 6Dmark2と一緒に使いたいオススメレンズ6選

70D使いのぼくが6D2を買うか全ての要素を含めて真剣に考えてみた

 

 

 

バリアングルモニタとは

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簡単にいうとこれです

 

これはぼくのもってる70Dですが、これが6D2に搭載されます

 

今までフルサイズはモニタは固定でした

これ

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ボタン位置の関係や大きさの関係でフルサイズのバリアングルモニタは難しいといわれてきました

それがついに今回、搭載されちゃうわけですね!たのしみだwww

 

 

バリアングルモニタの便利なところ

自撮りができる

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こんな感じでやれば自撮りができちゃいます

一眼レフで自撮りっていうと不思議な感じですが、写真の自撮りではありません

ほとんどが映像の自撮りです、Youtuberの中にも一眼レフで撮影してるって人もいるようです

 

低いところや高いところからの撮影がラクになる

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拾い物の画像ですが、こんな感じです

低いところから撮る写真には、普段の生活では見ることのできない風景を撮影することができますし

高いところからの撮影はお子さんの運動会などに大活躍です!

 

傷がつかない

 

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使わない時は液晶面を裏返しにしておけば、ふとした時にぶつけて傷がつくっていうこともありません

今までの固定モニタの一眼レフは高価なものがおおかったので、傷がつくだけでテンションダウンってこともあったとおもいます

 

 

まとめ:バリアングル+フルサイズは最強の新時代の系譜!

いままでバリアングルモニタというと、APS-C機の専売特許って感じでした

 

重量も軽くてフットワークが軽く、いろんな楽しみかたがある代わりに画質が低いっていうのがバリアングルモニタ搭載機の特徴でした

 

くどいようですが、6D2にはフルサイズではじめてバリアングルモニタが搭載されました

早く使ってみたいですね!

 

 

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