こんにちは、たかじょー(@takajozland)です
キンドルペーパーホワイト(以下PW)を買ってからもうすぐ2年になります
このPWを買ってからというもの紙の本を読むことはほとんどなくなりましたし、読書の量もかなりふえました
しかしどんなものにも悪いところというのは存在するわけで。。。
今回はそのあたりをお伝えします!
キンドルペーパーホワイトのデメリット
発売日にしかよめない
やっぱり電子書籍のデメリットは発売日当日まで読めないことです
漫画とか結構楽しみにしてるときおおくないですか?書店とかいくと前日に売り出してるとか結構普通ですよね?
でもキンドルの場合は発売日当日からしか手に入りません
とは言っても0時から発売開始というものがほとんどなので日を跨げば手に入るには手に入ります
見開きがみづらい
漫画を読んでいるとよくあるのですがやっぱり見開きは見づらいです
PWは横にしたからといって横画面で表示されることはありません
あとページ構成が上下に分かれていて、次のページ行って戻らないといけないパターンも読んでいると大変です
↓こういうやつ(絵の下手さはご勘弁ください)
さらに漫画に限って言えば、ページ送りがもっさりしていてスラスラ読むことはできません
しかしこれは活字を読んでる時にはページ送りの頻度が少ないため気になりません!
読まなくなったら売れない
ぼくはあまり一度買ったものを売るということをしないのですが、単行本を買って読み終わったら売るという人にはちょっとデメリットかもしれません
集英社などの大きな出版社は買うときはほぼ定価です、しかしセールは定期的にやっています!
すぐに手に入れたい!というもの以外はセール待ちというのもひとつの手ですよ!
まとめ:デメリットを理解しておけば買う時に困らない!
今回はキンドルペーパーホワイトのデメリットについて解説して見ました!
2年弱使ってみて、「この程度のデメリットだったらメリットの方が勝つな」というのがぼくの正直な感想です
数十冊の本を同時に持ち運べるという利点に比べればちっぽけなもんです!
漫画にかんしてはぼくはFireHD8を持っているのでそちらを使うことが多いですね、ビデオに漫画にゲームにと大活躍です
二台買ってもiPadの半額もいかないのでかなりいいですよー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました~