こんにちは、たかじょー(@takajozland)です
ぼくは人生で2度だけキャバクラにいったことがあります
でも2回とも、死ぬほどつまらなかったです、もう一生いくことはありません
きっかけは二回とも上司につれられて
時期は会社に入ったばかりのころでしたね、多分2年目とかそんなもん
一次会は40人ぐらいがはいるところで、忘年会か何かだったと思う
それから二次会へという流れで、もともと酒好きでもないぼくは帰ろうとしていたら
「おい、たかじょー キャッチに引っかかってこい」と上司にいわれました
もともと乗り気じゃないぼくからしたら「おいおい・・・」って感じでしたね
でもいい感じに酔ってる上司には何行ってもダメだなと思って引っかかりにいきました
上司といくキャバクラは自分もホストにならなきゃいけない
なんかキャバクラって行く前のイメージはキャバ嬢が気を使って喋ってくれるもんだと思ってたんですが、そんなことはなかったですね
話の中心にいるのはつねに上司で、上司の話をそのグループみんなで聞いているってかんじでした
そうなると客のはずのぼくらも上司の話を盛り上げるために参加しなきゃいけません、普通の飲み会よりつらかったですね
ぼくは盛り上げとかそういうのが得意じゃないので、上司が席にくるとサッとトイレや別の席に逃げるのですが、キャバクラではそれができません・・・
まじで苦痛以外の何物でもありませんでした
せめてもの救いは、すべて上司が払ってくれてたことです
これで自腹だったら時間もお金も無駄になるところでしたね
まとめ:もうキャバクラは一生行かない
もうキャバクラへは一生いきません、お金も時間も無駄ですね
そんなことに時間とお金を使うぐらいならスマホゲームに課金でもした方がいいです
それにもうぼくは最近飲み会の一次会にすら参加しません
5年以内に転職をする予定ですし、うわべの付き合いもまったく必要ないです
この考えは今後ずっと変わらないでしょうね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました~